管弦楽曲 通販レコード

♪時代を超えた名盤中の名盤☆超希少な初期盤 アンセルメ指揮スイス・ロマンド管 ストラヴィンスキー・ペトルーシュカ

通販レコードのご案内一連の音響の眼に見えるような立体感

JP LONDON SLB3 アンセルメ・スイスロマンド管 ストラヴィンスキー 舞踊曲「ペトルーシュカ」《LONDON最初期FFSS、フラット180㌘重量盤、最初期ブルーバック》JP LONDON SLB3 アンセルメ スイス・ロマンド管 ストラヴィンスキー 舞踊曲「ペトルーシュカ」

 20世紀初頭、音楽史上名高いスキャンダルを巻き起こした『春の祭典』も今ではベートーヴェンの『運命』と並ぶクラシックの定番。バーバリズムが魅力の『春の祭典』に対し『ペトルーシュカ』は人間の魂を持った人形の悲しい物語。いずれもロシア・バレエ団の主催者ディアギレフの委嘱作です。
 作曲者ストラヴィンスキーやディアギレフと親しい間柄だったアンセルメによる歴史的名演奏です。時代を超えて何度も再発売されてきた名盤中の名盤。その立体的な音響世界と鮮烈な音の飛び散る様は、デッカのアンセルメでしか体験できません。

アンセルメの「ペトルーシュカ」は、ホール・ステージの全体像を立体として再現することにこれ以上なく成功している。一連の音響の眼に見えるような立体感と胸に突き刺さるような美しさにおいて、デッカのアンセルメほどライブ・パフォーマンスに迫った録音はひとつも存在しない。

 作曲家直伝の名盤。一地方の田舎者アンセルメが、第一次世界大戦中、スイスに亡命中のストラヴィンスキーと出逢い、これが縁となってロシア音楽をライフワークとして取り組むようになった事からかアンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団はロシア音楽では定評がある。ハッキリ言って上手い。作曲家の意図するニュアンスの表現は抜群である。繰り返し聴いても、聴き返す度に何かを発見させてくれます。ストラビンスキーが違う国に亡命していたら、この名演は幻と消えていたことでしょう。

1957年10月ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホールでの優秀録音、名演、名盤

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SLB3
作曲家
イーゴリ・ストラヴィンスキー
オーケストラ
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮者
エルネスト・アンセルメ
録音種別
STEREO

販売レコードのカバー、レーベル写真

JP LONDON SLB3 アンセルメ・スイスロマンド管 ストラヴ…
JP LONDON SLB3 アンセルメ・スイスロマンド管 ストラヴ…
LONDON最初期FFSS, FLAT STEREO 1枚組 (180g), Release 1960, Stamper ZAL直輸入メタル使用盤 2E/3E 最初期スタンパー, 裏面最初期ブルーバック.

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
M-
製盤国
JP(日本)盤


1950年代後半~60年代前半までの国内初期盤はフラット盤も有り「キングスーパーアナログ盤」並みに180g前後と重く、深溝。ジャケットも丁寧にコーティング。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。
音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になってしまいました。英国オリジナル盤とまでいかなくとも、まだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと ― レコードは磁気テープと違い経年変化や劣化は無く、無傷であれば当時の音が其の儘楽しめる長所有り、プラスして半世紀前高価入手難欧米真空管オーディオ、プレーヤーも円高で入手し易くなり、聴くと半世紀前使用していた貧粗国内装置では再生し切れず「低評価に放置されていた国内最初期盤」に「こんな良い音刻まれていたのか!!!」と吃驚すると思います。
まだマスターテープが新鮮で状態で制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的…、ハンドメードの余韻が感じられます。今でも一級のオークションファイル盤であると断言できます。

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  • オーダー番号34-24486
  • 販売価格4,000(税別)

ステレオはロンドン

 ステレオ録音黎明期(れいめいき)1958年から、FFSS ( Full Frequency Stereo Sound )と呼ばれる先進技術を武器にアナログ盤時代の高音質録音の代名詞的存在として君臨しつづけた英国 DECCA レーベル。レコードのステレオ録音は、英国 DECCA が先頭を走っていた。1958年より始まったステレオ・レコードのカッティングは、世界初のハーフ・スピードカッティング。この技術は1968年ノイマン SX-68 を導入するまで続けられた。英 DECCA は、1941年頃に開発した高音質録音 ffrr の技術を用いて、1945年には高音質 SPレコードを、1949年には高音質 LPレコードを発表した。その高音質の素晴らしさはあっという間に、オーディオ・マニアや音楽愛好家を虜にしてしまった。
 その後、1950年頃から、欧米ではテープによるステレオ録音熱が高まり、英 DECCA は LP・EP にて一本溝のステレオレコードを制作、発売するプロジェクトをエンジニア、アーサー・ハディーが1952年頃から立ち上げ、1953年にはロイ・ウォーレスがディスク・カッターを使った同社初のステレオ実験録音をマントヴァーニ楽団のレコーディングで試み、1954年にはテープによるステレオの実用化試験録音を開始。この時にスタジオにセッティングされたのが、エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏によるリムスキー=コルサコフの交響曲第2番「アンタール」。その第1楽章のリハーサルにてステレオの試験録音を行う。アンセルメがそのプレイバックを聞き、「文句なし。まるで自分が指揮台に立っているようだ。」の一声で、5月13日の実用化試験録音の開始が決定する。この日から行われた同ホールでの録音セッションは、最低でも LP 3枚分の録音が同月28日まで続いた。
 そしてついに1958年7月に、同社初のステレオレコードを発売。その際に、高音質ステレオ録音レコードのネーミングとして ffss( Full Frequency Stereophonic Sound )が使われた。以来、数多くの優秀なステレオ録音のレコードを発売し、「ステレオはロンドン」というイメージを決定づけた。

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。

初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」

入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

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