交響曲 通販レコード

伝説とミステリーのプレリュード*ED4初版 ケルテス指揮ウィーン・フィル ブラームス・交響曲全集

通販レコードのご案内感涙をよぶ感動的な幕開けが印象的。

GB DEC SXLH6610-3 ケルテス ブラームス:交響曲全集《英ナローバンド、ED4盤 初出》GB DECCA SXLH6610-13 ケルテス ブラームス・交響曲全集 テルアビブの海岸で散ったケルテスがベストパートナーだったロンドン交響楽団(ドヴォルザーク全曲など親密な関係だった)と並び、やはりより密接な関係だったウィーン・フィルと残してくれた逸品。カルーショー亡き後の第一人者レイ・ミンシャルとジェームス・ロックのコンビ製作、セッション場所がウィーンの名録音会場ソフィエンザール、英デッカの優秀な録音技術もあって、この作品本来のロマンティックな味わいを満喫することができます。重厚にして豪快なブラームスで、若々しさを感じさせるケルテス指揮下、ウィンナホルンが良く鳴っている。快感すら覚えます。
 英デッカ1964年の録音ですが、この成功は、一連のモーツァルト&シューベルト録音、またブラームス全集(死後完成)へと脈々と受け継がれていると言う事実は、ケルテス&ウィーン・フィルの相性の良さを物語っています。本盤は、その全集の布石となった一枚。生きていれば、アバド、小沢、マゼールらと同世代、まだまだ名盤連発していたに違いない。突然の死により、曲の一部が未収録で終わったウィーン・フィルとの「ハイドンの主題による変奏曲」は、ウィーン・フィルの団員が追悼の意を込めて、その部分を指揮者なしで演奏しレコーディングを完了させたものです。
 ケルテスとウィーン・フィルによるブラームス交響曲の録音は、2番だけが1964年の収録となっています。1972年から始まったブラームス交響曲全集の録音は、翌年にケルテスが45歳の若さで亡くなったため第2番を残して未完に終わりました。イギリス・プレス盤、ステレオ録音。

録音エンジニア ゴードン・パリー。録音プロデューサー、レイ・ミンシュル。1973年(1番、3番、ハイドン変奏曲)、1972年(4番)、1964年5月(2番)ウィーン、ソフィエンザールでの録音。

■ナローバンド、ED4盤 初出

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SXLH6610-13
作曲家
ヨハネス・ブラームス
オーケストラ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者
イシュトヴァン・ケルテス
録音種別
STEREO

販売レコードのカバー、レーベル写真

GB DEC SXLH6610-3 ケルテス ブラームス:交響曲全集
GB DEC SXLH6610-3 ケルテス ブラームス:交響曲全集
NARROW BAND ED4 ORIGINAL, STEREO 4枚組(150g/130g/130g/140g), Release 1973, Stamper 1W/1W 1W/1W 1W/1W 1W/1W。ブックレット付き。

SXL ナローバンド》 ED4 スモール・ラベルと日頃は呼んでいます。ED1 から比べると中央の「FULL FREQUENCY …」の幅が狭くなり重量も軽くなります。ナローバンドが初版になる LP も多くあり、製盤技術、材質は安定していて再生の難しい ED1 と比べて再発盤でも初版より優れているケースも有ります。SXL 6435 と 6447 、6449 以降はナローバンドが初版となります。総じて価格は手頃ですが、SXL6529(メータ指揮ロス・フィル 「惑星」)、SXL6721(チョン・キョン・ファ バッハ パルティータ)等は高額です。この2枚はジャケットの痛みが激しくても一度は手元に置きたいと思うものなのでしょう。

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
M-
製盤国
GB(イギリス)盤

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オーダーは 品番 / 34-25605
販売価格 19,800円(税込)



Istvan Kertesz -The London Years Box set

ステレオはロンドン

 ステレオ録音黎明期(れいめいき)1958年から、FFSS(Full Frequency Stereo Sound)と呼ばれる先進技術を武器にアナログ盤時代の高音質録音の代名詞的存在として君臨しつづけた英国 DECCA レーベル。レコードのステレオ録音は、英国 DECCA が先頭を走っていた。1958年より始まったステレオ・レコードのカッティングは、世界初のハーフ・スピードカッティング。この技術は1968年ノイマン SX-68 を導入するまで続けられた。英 DECCA は、1941年頃に開発した高音質録音 ffrr の技術を用いて、1945年には高音質 SPレコードを、1949年には高音質 LPレコードを発表した。その高音質の素晴らしさはあっという間に、オーディオ・マニアや音楽愛好家を虜にしてしまった。
 その後、1950年頃から、欧米ではテープによるステレオ録音熱が高まり、英 DECCA は LP・EP にて一本溝のステレオレコードを制作、発売するプロジェクトをエンジニア、アーサー・ハディーが1952年頃から立ち上げ、1953年にはロイ・ウォーレスがディスク・カッターを使った同社初のステレオ実験録音をマントヴァーニ楽団のレコーディングで試み、1954年にはテープによるステレオの実用化試験録音を開始。この時にスタジオにセッティングされたのが、エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏によるリムスキー=コルサコフの交響曲第2番「アンタール」。その第1楽章のリハーサルにてステレオの試験録音を行う。アンセルメがそのプレイバックを聞き、「文句なし。まるで自分が指揮台に立っているようだ。」の一声で、5月13日の実用化試験録音の開始が決定する。この日から行われた同ホールでの録音セッションは、最低でも LP 3枚分の録音が同月28日まで続いた。
 そしてついに1958年7月に、同社初のステレオレコードを発売。その際に、高音質ステレオ録音レコードのネーミングとしてffss(Full Frequency Stereophonic Sound)が使われた。以来、数多くの優秀なステレオ録音のレコードを発売し、「ステレオはロンドン」というイメージを決定づけた。

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。

初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」

入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

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