オペラ 管弦楽曲 通販レコード

響きは理知的で悠揚迫らざる★指環組曲風の《第3集》 クレンペラー指揮フィルハーモニア管 ワーグナー・管弦楽曲集 第3集

通販レコードのご案内迫力満点で極限的なスケールが終始維持されている上に、透明で深い静謐感を持った弱音も意味深く、ここで繰り広げられている音楽世界に陶然とすることしか出来ないワーグナーの序曲、前奏曲集の極めて素晴らしいレコードだ。

JP 東芝(赤盤)SCA1011 klemperer conducts more wagner(輸入メタル使用盤)《ANGEL RECORDS盤》JP 東芝(赤盤)SCA1011 klemperer conducts more wagner(輸入メタル使用盤) 全ての音に漲るエネルギーが尋常ではない。迫力満点で極限的なスケールが終始維持されている上に、透明で深い静謐感を持った弱音も意味深く、ここで繰り広げられている音楽世界に陶然とすることしかできない。迫力満点で極限的なスケールが終始維持されている上に、透明で深い静謐感を持った弱音も意味深く、聴き終えた時には放心状態。
 四部作《ニーベルングの指環から》の4曲、楽劇「ラインの黄金」より「神々のワルハラへの入城」、楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」、楽劇「ジークフリート」より「森のささやき」、楽劇「神々の黄昏」より「ジークフリートのラインへの旅」の Side 1 は、交響楽章の趣きのある、およそ30分の手頃なプログラムだ。Side 2 には、歌劇「タンホイザー」より第3幕への前奏曲と舞台神聖祝典劇「パルジファル」より第1幕への前奏曲を並べることで、ワーグナーの中期と晩年を聴き比べると共に、中世ドイツの神聖な雰囲気を押し出すことが出来る。
 クレンペラーはオペラ劇場の指揮者であったから、こうしたアイデアは手練れていただろう。ワーグナーの序曲、前奏曲集の極めて素晴らしいレコードだ。各面の取り合わせは EMI のレコードセールス面での要望もあっただろうが、第1集から第3集まで、曲の並びにまでクレンペラーの意思が貫かれている。CDでは、LP3枚分を2枚に、曲順を変えている。他の盤で発表された、《ジークフリート牧歌》と《ジークフリートの葬送行進曲》を、この4曲の流れに挟んでいるのは勢いを削いでしまって残念だ。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

 収録曲:(1面)『ラインの黄金』~神々のヴァルハラへの入城/『ワルキューレ』~ワルキューレの騎行/『ジークフリート』~森のささやき/『神々の黄昏』~ジークフリートのラインの旅、(2面)『タンホイザー』第3幕への前奏曲/『パルジファル』第1幕への前奏曲

1961年、ロンドン、キングズウェイ・ホール優秀録音、名盤。
レコード番号
SCA1011
作曲家
リヒャルト・ワーグナー
オーケストラ
フィルハーモニア管弦楽団
指揮者
オットー・クレンペラー
録音種別
STEREO

英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的なのは、 さすが初期東芝工業盤、ハンドメイドの余韻が感じられます。

販売レコードのカバー、レーベル写真

  • JP 東芝(赤盤)SCA1011 klemperer conduct…
  • JP 東芝(赤盤)SCA1011 klemperer conduct…

1960年代初頭リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで、英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い。

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
M-
製盤国
JP(日本)盤

通販レコード

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オーダーは 品番 / 34-21889
販売価格 3,300円(税込)

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 英 EMI の偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグは、1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。
 レッグが EMI を去る1963年まで夥しい数の正に基準となるようなレコードがレッグ&クレンペラー・フィルハーモニアによって生み出された。本盤も 基準盤の一枚 で、レッグの意図する処がハッキリ聴き取れる快演。
 クレンペラーの解釈は揺るぎのないゆっくりしたテンポでスケールが大きい。ゆったりとしたテンポをとったのは、透徹した目でスコアを読み、一点一画をおろそかにしないようにとも思いたくなる。この気迫の籠った快演は聴き手に感動を与えずにはおきません。また何度聴いても飽きません。
 フィルハーモニア管弦楽団は、まさにクレンペラーの為にレッグが作り出した楽器だと言う事、しみじみと感じました。一音一音が耳に突き刺さってきました。オーケストラの配置が第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが指揮者の左右に配置される古いスタイルで、包み込まれるような感覚は、ステレオ録音で聴く場合には、やはり和音の動きなどこの配置の方が好ましい。何ものにも揺るがない安定感と、確かに古いスタイルながら純粋にスコアを再現した音が、本盤には一杯詰まっている。
 この時代はモノテイクとステレオテイクが同時進行していました。モノはダグラス・ラター、ステレオはクリストファー・パーカーと違うプロデューサーが其々担当していました。

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入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

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